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learned the sean smyth style fiddling
今年のCeltic X'mas Concertは、Sharon Shannon band、Lunasa、Chris Stout & Catriona McKayと、わたくし的に大好きなミュージシャンが大集合でした。順を追って思い出レポートを書きたいところですが、やっぱりマイ・ヒーローのワークショップに参加できたことが一番印象に残ったので、これを一番に書きます。
実はワークショップのお知らせが出た時、kevinが楽しい人なので笛のワークショップに行こうかな〜と迷っていたのですが、やっぱりseanはmy heroだし義理堅くfiddleの方に行くことにしました。結果やっぱり行ってよかった!
ワークショップの進行は、先生が少しずつ弾いて後から生徒が追って弾く、その後質問という、よくある方法でした。30人近く集まってたかな。人気あります、sean先生!課題曲は「wedding reel」lunasaのアルバムにも収録されてる、おなじみの曲でした。(youtube貼っておきます。1曲目。)http://www.youtube.com/watch?v=eWLjhXXr68E&feature=youtu.be
まずおどろいたのは、部屋に入って来て所定の位置についたsean先生が足下に置いたのがabc形式で手書きした譜面だったことです!てっきり楽譜を使うとしても五線紙のかと思っていたのでビックリでした。後ほど曲を覚える時は楽譜からか耳からかという質問が出たときに、両方使うと答えていたけど、使う譜面はabc譜なのかもしれません。楽器は弓に傷テープぐるぐる巻きが健在でなんだか安心した(笑)。後ほどどんな弓を選んでますかとの質問には、英語が自信ないですが、弓の重心が中心よりやや手元寄りのオールド・ボウで、今使ってるのはジャーマンってたぶん言ってた。今どんな種類の弦を使ってるかは聞くの忘れちゃった。
曲をなぞる過程で詳しく説明してくれたのは、トリプレット(seanは違う言い方をしてた気がしますが)についてでした。私はトリプレットと言えば、弓だけでやるものと思ってたのですが、seanのやり方はちょっと違ってました。最後の音割りを左手の薬指でやる。seanはtommy peoplesが好きらしく、彼の演奏を聞いてどうやってるか想像して自分のやり方でやってみたものと言ってました(たぶん)。irish fiddleにはいろいろなスタイルがあるけど、自分の弾き方はオリジナルの部分が多く自分のスタイルと言っていました(たぶん)。私もtommy peoplesは大好きなんですけど、マイ・ヒーローも好きだと言っててなんだかうれしかったです。順序が逆になりましたが、トリプレットの最初の部分は弓の方で行うのですが、腕の力を抜いて手首を自由にしておくことが大切と言ってました。同様に左手もカットを入れるため、力を抜いておくことが重要とのことでした。sean先生はステージでもあまりしゃべらないしおとなしいイメージなんですが(素の状態はよく知りませんが…)、途中どうしょうもない親父ギャグを言ったりして、前のワークショップの時より慣れたような感じがしました。散漫ですが、覚えてるのはこれくらいかな。
今回ワークショップに出てみてわかった気がしたのは、私はsean smyth styleのfiddleが好きだったんだということです。irish fiddleには地域的なスタイルがあって、私はdonegalやsligoが好きなのですが、seanのスタイルがどこの地域のものなのか、今までイマイチよくわからなかったのです。スライゴーが近いかなという気はしてたのですが。でも今回話を聞いて、seanのfiddleは彼のスタイルなのだと思いました。
先日とある場所でseanがセカンド・ソロアルバムの準備をしているとの情報を目にしました。今も愛聴盤のファースト・ソロ「blue fiddle」が出たのがたしか90年代。あまりにも長く待っているので、本当に早くリリースしてほしいです。。。
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